論文名 †
三次元空間での動きの検出
(論文ではない,どこかの研究会の発表??)
論文情報 †
- 著者,所属
国谷 晋二・小林 健二・三橋 渉、
電気通信大学 情報通信工学科
- タイトル
三次元空間での動きの検出
- 日付け
不明
- ジャーナル名
不明
- ボリューム,ナンバー,ページ番号
不明
- 参考URL
www.mlab.ice.uec.ac.jp/mit/3D/SFV.ppt
内容 †
概要、目的 †
仕組 †
新しい所 †
問題点、改善点 †
参考文献 †
コメント †
- 速度フィルタを使うってのがあるのね(初耳)このPPTが「Lucas-kanade法」に気づいた文献って所? -- nal
- Lucas-kanade法は『画像の局所的な動きが並進で表されると仮定』ってあるけど,この点は大丈夫? -- nal
- 光源の位置が変わる事による輝度変化の問題とか,輝度一様の場所での問題ってのは当たり前ですね. -- nal
- 窓問題ねぇ.オプティカルフローを計算するための手法がいくつかあるってのは分かったけど,Lucas-kanade 法が他と比べてどの点で良いのかって のは分からず. -- nal